金魚のセカンドハウス

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<<   作成日時 : 2008/01/18 15:25   >>

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伊豆・伊東温泉に 大正末期から昭和初期の温泉情緒を醸し出す

「東海館」という 木造三階建ての温泉旅館があります


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宿泊した宿屋から ぶらぶらと 川沿いを散歩すると

昔ながらの温泉街の一角に 一際立派な建物が目に入りました 


平成9年に旅館としては廃業したそうですが 旅館建築の素晴らしさから

その後 伊東市が保存・管理して 一般に有料で見学開放しています


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磨きこまれた 廊下や階段・・ 

手摺りひとつも 凝った彫り物・・・

もう今では手に入らないであろう 高級な木材・・・


欄間や 障子の組み木の 見事な技とデザイン・・・ 

3人の棟梁に 各階ごとに それぞれの技と意匠を競わせたそうです


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川沿いの客室を覗いて 縁側の椅子に座わり 川の流れに見とれていると

昔の 温泉情緒が味わえるかのようでした   


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何十畳あるのか 広大な大広間・・・

芸者さんをあげて 毎夜華やかに 大宴会が繰り広げられたのかなぁ〜〜


床の間や 飾りの凝った照明器具 調度品・・・溜め息のでる見事なものです


昭和初期の 往時の華やかな温泉風景が偲ばれました



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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
金魚さんの記事を読んでいると、全部拡大して見たくなりました。
玄関の鶴の彫刻も素晴らしいし、欄間や障子の組み木もお見事!
照明器具もレトロでありながら華やかさありますね。
伊東温泉に行く事があったら(東海館)を尋ねてみたいです♪
ミモザ
2008/01/18 17:58
今の木造3階建てといえば、建て売りの狭小住宅、というのが悲しいです。
関東大震災後から、昭和一桁の頃の木造建築には、ホントに立派なものが多いです。
目白下落合あたりには、そんな家が結構あったのですが、どんどん無くなってきています。
donna
2008/01/18 23:29
ミモザさん、おはようございます。

散歩の途中にたまたま立ち寄ったのですが、素晴らしい建物でした。
3人の棟梁に各階ごとにそれぞれ技を競わせたそうです。
日本家屋の最高の良さ、を目の当たりにした思いでした。
金魚
2008/01/19 09:27
donnaさん、おはようございます。

そうそう、最近「夜更かし」になりました。(笑)

この建物を見学しながら、donnaさんやクラカメさんがご覧になれば、また違った見方があるのかなー、って思いましたよ。
関口のカミサンの実家が戦前の日本家屋で欄間や障子の組み木がちょっとこんな感じです。
でも隙間風が凄いので僕らはとても住めませんが(笑)
金魚
2008/01/19 09:32
はーーーーーーーー。
すごいですねえーーーーー。
さっきからため息つきっぱなしですよ。
3人の棟梁に各階ごとにそれぞれの技と意匠を競わせた、って、その豪快さがまた当時の温泉旅館の栄華を物語っているようです。

大正末期や昭和初期、レトロでオシャレで粋で情熱を持った大人がたくさんいたように思います。竹久夢二とかはもうチョット前でした?
でも、ここで、いろんなドラマがあったのだろうなあ〜。
想像すると、ちょっとワクワクする。(笑)
りんこ
2008/01/19 11:44
りんこさん、こんばんは。

館内に資料コーナーがあったのですが、文人も多く逗留したようです。
与謝野鉄幹、晶子夫妻、徳富蘆花とか国木田独歩、康成・・

あの大広間は凄かったですよ。
片側は床の間、片側は舞台になっていてそれぞれ50畳くらいあったかなー。仕切りをとってあったので合わせて100畳くらい?(笑)

ドラマ、っていうと、○○成金が芸者総揚げの大宴会でもやったりして?(笑)
映画のシーンにありそうだね。お祭りのような提灯がずらりとならんだりして、さ!
をを!りんこ姐さんがご登場!やっぱり場が華やぎますね〜〜〜(パチパチパチ〜〜)
金魚
2008/01/19 21:23
こんにちは〜
玄関の屋根、重厚さが漂って、一見道後温泉に見えました。
障子の組み木は、漁の網のデザインでしょうか〜?
随所に見事な技が光っていますね。
旅館が華やかなりし頃に想いを馳せました。
ミセスマンデル
2008/01/21 17:18
マンデルさん。
障子の組み木や欄間、もうそれは見事でした。
職人さんの芸、ですね。いまでは・・・どうでしょうか?
贅を凝らした温泉旅館ですから、さぞ、賑わったのでしょうねー。
三味や太鼓の音、芸者さんや泊り客の下駄の音が聞こえてくるようです。
金魚
2008/01/21 21:33

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